子供姿勢調整・姿勢指導の検査と調整の流れ
全身の検査後、「マス目の歪み」のみられた箇所に、200〜500グラム程度の非常に軽い負荷を一定時間(数分)かけます。これは必要最小限の重力刺激により、歪んだマス目一つ一つが本来の位置に戻るのを補助しているだけです。
痛みは一切ありません。一部分のマス目の歪みが移動すると、次に内在するマス目の歪みが表面化してきます。次々に表面化してくるマス目の歪みを探し、同様に調整を繰り返します。
マッサージや関節を捻ったりする等の行為は一切行いません。調整後、再度全身のチェックをしてバランスの変化をみていきます。